いきもの国宝Living Treasures of Japan
キクガシラコウモリ

写真: りなべる / CC BY 4.0 / iNaturalist

国指定 天然記念物
哺乳類

岩泉湧窟及びコウモリ

いわいずみわつくつおよびこうもり

指定主体
国指定 / 天然記念物
指定の種類
生息地・繁殖地
指定年月日
1938年12月14日(昭和13年)
所在地
岩手県下閉伊郡岩泉町
関係する都道府県
岩手県
学名
Rhinolophus ferrumequinum, Rhinolophus cornutus, Plecotus sacrimontis, Murina hilgendorfi, Myotis macrodactylus
指定情報(名称・指定年月日・所在地)は公的機関の公開情報をもとに作成しています。

キクガシラコウモリについて

馬蹄形の鼻葉をもつ大型のコウモリで、洞窟を昼のねぐらや冬眠場所とします。超音波で昆虫を探して捕らえます。岩手県の岩泉湧窟や山梨県の西湖蝙蝠穴など、コウモリのすむ洞窟が天然記念物に指定されています。

キクガシラコウモリに関する天然記念物 →

コキクガシラコウモリについて

キクガシラコウモリより小さいコウモリで、鼻のまわりに複雑な形の皮膜があり、超音波を発して飛びながら昆虫を捕らえます。洞窟で冬眠・休息し、岩手県の岩泉湧窟や山梨県の西湖蝙蝠穴などが生息地として天然記念物に指定されています。

コキクガシラコウモリに関する天然記念物 →

ウサギコウモリについて

ウサギのように大きな耳をもつ中型のコウモリで、洞窟や樹洞などをねぐらとし、飛びながら昆虫を捕らえます。岩手県の岩泉湧窟や山梨県の西湖蝙蝠穴など、各地の洞窟が生息地として天然記念物に指定されています。

ウサギコウモリに関する天然記念物 →

テングコウモリについて

テングコウモリは、天狗の鼻のように管状に突き出た鼻孔をもつ、日本に分布するコウモリです。主に森林の樹洞や洞窟などで暮らし、昆虫などを食べます。岩手県の岩泉湧窟(龍泉洞周辺)は、コウモリが洞窟を利用する例として、天然記念物に指定されています。

テングコウモリに関する天然記念物 →

モモジロコウモリについて

モモジロコウモリは、後ろ足が大きく、水面の上を飛んで魚や水生昆虫を足でとらえることのあるコウモリです。洞窟や橋、トンネルなどをねぐらにします。岩手県の岩泉湧窟は、テングコウモリなどとともに利用する洞窟として、天然記念物に指定されています。

モモジロコウモリに関する天然記念物 →

地図

指定地のおおよその位置です(市町村の代表点)。

天然記念物の動物 よくある質問

岩泉湧窟及びコウモリは岩手県下閉伊郡岩泉町の国指定天然記念物です。馬蹄形の鼻葉をもつ大型のコウモリで、洞窟を昼のねぐらや冬眠場所とします。超音波で昆虫を探して捕らえます。岩手県の岩泉湧窟や山梨県の西湖蝙蝠穴など、コウモリのすむ洞窟が天然記念物に指定されています。

指定地は岩手県下閉伊郡岩泉町です。

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