
写真: MPF / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
マガンについて
マガンは、額が白く腹に黒い横斑のある大型のガンで、冬鳥として日本に渡来します。夜明けに群れでねぐらの沼から一斉に飛び立つ光景で知られます。宮城県の伊豆沼・内沼や石川県の片野の鴨池など、越冬地が天然記念物に指定されており、種自体も保護の対象です。
マガンに関する天然記念物 →ヒシクイについて
ヒシクイは、マガンより大きく、くちばしの先に橙色の帯がある大型のガンで、冬鳥として日本に渡来します。水田や沼で草の根や落ち籾を食べて過ごします。宮城県の伊豆沼・内沼や石川県の片野の鴨池など、越冬地の保護とともに、種そのものが天然記念物に指定されています。
ヒシクイに関する天然記念物 →トモエガモについて
オスの顔に黄色や緑の巴形の模様がある美しいカモで、冬鳥として日本に渡来します。石川県の片野鴨池は、多くのカモ類が越冬する場所として知られ、伝統的な坂網猟とともに保全されている貴重な湿地です。
トモエガモに関する天然記念物 →マガモについて
雄は頭が光沢のある緑色の、代表的なカモの仲間です。冬には日本各地に渡来し、水辺で群れをつくります。石川県の片野の鴨池や滋賀県の三島池などが、カモ類の越冬・生息地として保護されています。
マガモに関する天然記念物 →地図
指定地のおおよその位置です(市町村の代表点)。
補足
ガン・カモ類の越冬地としての池の指定。指定名称に種名はなく、species は県解説に挙がる代表的な飛来種
天然記念物の動物 よくある質問
指定地は石川県加賀市です。
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