いきもの国宝Living Treasures of Japan
オオムラサキ

写真: Peellden / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

国指定 天然記念物
昆虫類
鳥類

平林寺境内林

へいりんじけいだいりん

指定主体
国指定 / 天然記念物
指定の種類
生息地・繁殖地
指定年月日
1968年5月28日(昭和43年)
所在地
埼玉県新座市野火止
関係する都道府県
埼玉県
学名
Sasakia charonda, Turdus chrysolaus, Picus awokera, Ficedula narcissina, Tarsiger cyanurus
指定情報(名称・指定年月日・所在地)は公的機関の公開情報をもとに作成しています。

オオムラサキについて

オスの羽が青紫色に輝く大型のチョウで、日本の国蝶に選ばれています。幼虫はエノキの葉を食べ、成虫はクヌギなどの樹液に集まります。雑木林の環境に左右される種で、埼玉県の平林寺境内林は、その生息する林として知られます。

オオムラサキに関する天然記念物 →

アカハラについて

腹と脇が赤褐色のツグミの仲間で、夏は山地で繁殖し、冬は暖かい地域の林に移動します。埼玉県新座市の平林寺境内林は、平地の林に降りてくる鳥たちが見られる貴重な環境として知られます。

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アオゲラについて

全身が緑色のキツツキで、日本固有種です。林で木をつついて昆虫を探し、「ピョーピョー」と大きな声で鳴きます。埼玉県新座市の平林寺境内林は、都市近郊に残る貴重な雑木林として、この鳥をはじめ多くの生き物の住みかになっています。

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キビタキについて

キビタキは、雄が鮮やかな黄色の眉斑と胸をもつ夏鳥の小鳥です。春に東南アジアなどから渡来し、よく通る美しい声でさえずります。林の中で飛びながら昆虫を捕らえます。埼玉県の平林寺境内林は、豊かな樹林として保護され、こうした野鳥の生息環境にもなっています。

キビタキに関する天然記念物 →

ルリビタキについて

オスの背が青く脇腹がオレンジ色の美しい小鳥で、夏は亜高山帯で繁殖し、冬は平地の林に降りてきます。埼玉県新座市の平林寺境内林では、冬の林にやってくる鳥の一つとして見られ、林の自然環境が守られています。

ルリビタキに関する天然記念物 →

地図

指定地のおおよその位置です(市町村の代表点)。

補足

追加指定 1976-05-12

天然記念物の動物 よくある質問

平林寺境内林は埼玉県新座市野火止の国指定天然記念物です。オスの羽が青紫色に輝く大型のチョウで、日本の国蝶に選ばれています。幼虫はエノキの葉を食べ、成虫はクヌギなどの樹液に集まります。雑木林の環境に左右される種で、埼玉県の平林寺境内林は、その生息する林として知られます。

指定地は埼玉県新座市野火止です。

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