
写真: Viktor Kravtchenko / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
ナベヅルについて
ナベヅルは、頭から首が白く、体は灰黒色をした中型のツルです。シベリア東部などで繁殖し、冬に日本へ渡ってきます。鹿児島県出水市と山口県周南市・下松市の八代は越冬地として知られ、いずれもツルとその渡来地として国の特別天然記念物に指定されています。
ナベヅルに関する天然記念物 →マナヅルについて
マナヅルは、後頭部から首にかけて白い羽毛をもつ大型のツルで、冬鳥として日本に渡来します。夫婦や家族で行動し、水田や湿地で採食します。鹿児島県出水市は本種やナベヅルの国内有数の越冬地で、「鹿児島県のツルおよびその渡来地」として国の特別天然記念物に指定されています。
マナヅルに関する天然記念物 →地図
指定地のおおよその位置です(市町村の代表点)。
補足
特別天然記念物指定 1952-03-29; 渡来するツルにはナベヅル・マナヅルのほかクロヅル・カナダヅル・ソデグロヅル等も含まれる
天然記念物の動物 よくある質問
指定地は鹿児島県出水市です。
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