いきもの国宝Living Treasures of Japan
ウミウ

写真: belvedere04 / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons

都道府県指定 天然記念物
鳥類

城ケ島のウミウ、ヒメウ及びクロサギの生息地

じょうがしまのうみう、ひめうおよびくろさぎのせいそくち

指定主体
都道府県指定 / 天然記念物
指定の種類
生息地・繁殖地
指定年月日
1960年5月31日(昭和35年)
所在地
神奈川県三浦市
関係する都道府県
神奈川県
学名
Phalacrocorax capillatus, Phalacrocorax pelagicus, Egretta sacra
指定情報(名称・指定年月日・所在地)は公的機関の公開情報をもとに作成しています。

ウミウについて

黒く光る羽をもつ大型の海鳥で、岩場の海岸や島で繁殖し、潜って魚を捕らえます。長良川などで行われる鵜飼にも使われてきました。各地の繁殖地や渡来地が天然記念物に指定され、海鳥と人の暮らしの深い関わりを伝えています。

ウミウに関する天然記念物 →

ヒメウについて

ウミウよりやや小柄な海鳥で、繁殖期には羽に白い斑点が現れ、海岸の断崖に営巣します。日本では主に冬に見られる鳥で、神奈川県の城ケ島はその生息地の一つとして知られます。ウミウやクロサギとともに天然記念物の対象となっています。

ヒメウに関する天然記念物 →

クロサギについて

クロサギは、全身が暗い灰色の小型のサギで、白い個体も見られ、海岸の岩場や干潟で魚やカニを捕ります。海岸の断崖などに営巣します。神奈川県の城ケ島はウミウやヒメウとともに本種が棲む場所として知られ、その生息地が天然記念物に指定されています。

クロサギに関する天然記念物 →

地図

指定地のおおよその位置です(市町村の代表点)。

天然記念物の動物 よくある質問

城ケ島のウミウ、ヒメウ及びクロサギの生息地は神奈川県三浦市の都道府県指定天然記念物です。黒く光る羽をもつ大型の海鳥で、岩場の海岸や島で繁殖し、潜って魚を捕らえます。長良川などで行われる鵜飼にも使われてきました。各地の繁殖地や渡来地が天然記念物に指定され、海鳥と人の暮らしの深い関わりを伝えています。

指定地は神奈川県三浦市です。

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