高い山に暮らす動物
ライチョウや高山のチョウの多くは、氷河期に日本へやってきて、暖かくなったあとも涼しい高い山に残った生き物です。登山道を外れず、そっと観察しましょう。
Lagopus muta japonica
Mustela erminea nippon
Oeneis melissa daisetsuzana
Boloria freija asahidakeana
Oeneis norna
Erebia ligea
Colias palaeno
Parnassius eversmanni daisetsuzanus
秋の終わりから春先にかけて、ツルやハクチョウ、ガン、ワシの仲間が北の繁殖地から日本へ渡ってきます。越冬地そのものが天然記念物に指定されている場所もあります。
春から夏にかけて、南の越冬地から日本へ渡ってきて子育てをする鳥たちです。森や山で、さえずりや姿に出会える季節です。
ゲンジボタルやヘイケボタル、ヒメボタルの発生地が、各地で天然記念物に指定されています。観察するときは明かりを控え、ホタルや周りの環境を傷めないようにしましょう。