
写真: harum.koh from Kobe city, Japan / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons
ハクセンシオマネキについて
ハクセンシオマネキは、雄の片方のはさみが大きく白い小型のカニで、干潟でそのはさみを振って雌を誘います。巣穴を掘って暮らし、満ち潮になると穴に隠れます。鹿児島県の万之瀬川河口域は、ハマボウ群落と干潟生物群集が天然記念物に指定され、本種もその代表的な生き物です。
ハクセンシオマネキに関する天然記念物 →ハマグリについて
ハマグリは、河口の砂泥地や干潟にすむ二枚貝で、古くから食用や貝合わせの遊びなど、日本の食文化と暮らしに結びついてきました。干潟の埋め立てや水質の変化で各地で減っています。鹿児島県の万之瀬川河口では、干潟生物群集の一員として、天然記念物の保護の対象に含まれています。
ハマグリに関する天然記念物 →地図
指定地のおおよその位置です(市町村の代表点)。
天然記念物の動物 よくある質問
指定地は鹿児島県南さつま市加世田益山です。
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